カニに関して、この道50年のカニ茹で名人が湯がく絶妙な茹で加減が沢山のお客様を引き付けております。
鳥取の海は2つの海流が存在し隠岐諸島、大山の火山岩からなる天然礁があり、プランクトンや小魚などの餌が豊富なため、多種多様な魚介類が集まってきます。
道路ひとつ挟んだ先に賀露港があり水揚げされた新鮮な松葉ガニ・魚介類をすぐ出荷致します
1653年(承応2年)、鳥取藩初代藩主の池田光仲が御船手番所(川口番所)を設置したのが始まり。古くは賀露港(かろこう、かろのみなと)と呼ばれる。
この道55年の釜茹で名人が松葉ガニ本来の甘みと旨みを逃さない当社秘伝の手法でお用意いたします。
鳥取県の海は「山陰若狭沖冷水」「対馬暖流」が存在し、大和堆や隠岐諸島、大山の火山岩からなる天然礁があり、プランクトンや小魚などの餌が豊富なため、それらを食べる多種多様な水産生物が集まってきます。日本海固有冷水が影響する水深200メートルから海底付近では、松葉がに(ズワイガニ)やハタハタ、アカガレイなどが沖合底びき網で漁獲されます。